Do not kill anywhere anytime 市民の意見30の会 東京

販売物

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『市民の意見』202号

2024年4月5日発行¥400

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『市民の意見』201号

2024年2月9日発行 ¥400

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『市民の意見』200号

2023年12月9日発行¥400

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『市民の意見』199号

2023年10月9日発行¥400

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『市民の意見』197号

2023年6月9日発行¥400

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『市民の意見』196号

2023年4月10日発行¥400

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『市民の意見』195号

2023年2月10日発行 ¥400

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『市民の意見』193号

2022年10月7日発行¥400

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『市民の意見』191号

2022年6月3日発行¥400

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『市民の意見』190号

2022年4月8日発行¥400

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『市民の意見』189号

2022年2月9日発行 ¥400

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『市民の意見』188号

2021年12月3日発行¥400

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『市民の意見』187号

2021年10月8日発行¥400

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『市民の意見』186号

2021年8月6日発行¥400

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『市民の意見』185号

2021年6月4日発行¥400

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『市民の意見』184号

2021年4月2日発行 ¥400

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『市民の意見』183号

2021年2月5日発行¥400

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『市民の意見』182号

¥400

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2020年12月1日発行『市民の意見』182号

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『市民の意見』180号

¥400

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2020年8月1日発行『市民の意見』180号

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『市民の意見』178号

¥400

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2020年2月7日発行の「市民の意見」178号

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『市民の意見』177号

¥400

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2019年12月1日発行の『市民の意見』177号

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『市民の意見』176号

¥400

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2019年10月1日発行の『市民の意見』176号。

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『市民の意見』175号

¥400

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会報誌『市民の意見』175号。2019年8月1日発行

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「市民の意見」174号

¥400

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当会の会報誌『市民の意見』174号。2019年6月1日発行。

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「市民の意見」173号

¥400

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会報誌『市民の意見』173号。2019年4月1日発行。

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「殺すな」反戦バッジ

¥250

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直径55mmの上製ラスターバッジ

1967年、ベトナム戦争が激化の一途をたどっていたころ、日本の市民たちは、アメリカの大新聞「ワシントンポスト」に、反戦を訴える全面意見広告を出しました。(左の図) 大きな日本語の「殺すな」の文字は、強いインパクトをアメリカの市民に与えました。呼びかけたのは、淡谷のり子、永六輔、小田実、開高健、加藤芳郎、桑原武夫、小松左京、鶴見俊輔、松本清張、といった人々で、文字を書いたのは有名な画家、岡本太郎さんでした。この呼びかけには、2万5千人もの人から150万円以上のお金が寄せられたのでした。

この文字を使って、当時、広範な反戦運動を展開していた市民の運動「ベ平連」(ベトナムに平和を!市民連合、代表者=小田実)が、反戦のバッジをつくりました。デザインをしたのは、これも有名なデザイナー、和田誠さんでした。

“DO NOT KILL IN VIETNAM” (殺すな、ベトナムで)の文字の入った「殺すなバッジ」は、当時、売れに売れ、デモのときだけでなく、日常につける人がたくさんいました。

そして、今、このバッジが、”DO NOT KILL ANYWHERE, ANYTIME” (殺すな、どこであれ、いつであれ) と、表現を変えて、やはり和田誠さんのデザインで新しく再現されました。世界のいたるところで、恐ろしい殺戮が続けられている今、これは多くの方の胸に、帽子に、バッグに、つけられてほしいバッジです。

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「殺すな」反戦バッジ

¥220

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直径31mmの上製ラスターバッジ

1967年、ベトナム戦争が激化の一途をたどっていたころ、日本の市民たちは、アメリカの大新聞「ワシントンポスト」に、反戦を訴える全面意見広告を出しました。(左の図) 大きな日本語の「殺すな」の文字は、強いインパクトをアメリカの市民に与えました。呼びかけたのは、淡谷のり子、永六輔、小田実、開高健、加藤芳郎、桑原武夫、小松左京、鶴見俊輔、松本清張、といった人々で、文字を書いたのは有名な画家、岡本太郎さんでした。この呼びかけには、2万5千人もの人から150万円以上のお金が寄せられたのでした。

この文字を使って、当時、広範な反戦運動を展開していた市民の運動「ベ平連」(ベトナムに平和を!市民連合、代表者=小田実)が、反戦のバッジをつくりました。デザインをしたのは、これも有名なデザイナー、和田誠さんでした。

“DO NOT KILL IN VIETNAM” (殺すな、ベトナムで)の文字の入った「殺すなバッジ」は、当時、売れに売れ、デモのときだけでなく、日常につける人がたくさんいました。

そして、今、このバッジが、”DO NOT KILL ANYWHERE, ANYTIME” (殺すな、どこであれ、いつであれ) と、表現を変えて、やはり和田誠さんのデザインで新しく再現されました。世界のいたるところで、恐ろしい殺戮が続けられている今、これは多くの方の胸に、帽子に、バッグに、つけられてほしいバッジです。

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